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2017/02/10

【星空キャンプ】GWは水瓶座η流星群をさがしにキャンプに行こう

今年のゴールデンウィークの予定はもう決まりましたか?

5月1、2日をお休みに出来たら9連休になる素敵カレンダーな今年、

流れ星をさがしにキャンプ場に行きませんか?

 

三大流星群に次ぐ“水瓶座η流星群”とは

mizugameza

出典:国立天文台

 

1月のしぶんぎ座、8月のペルセウス座、12月のふたご座は、毎年多くの流れ星をみせてくれる「三大流星群」として知られています。

 

実はこの三大流星群に次いで毎年みられるのが、『水瓶座η(イータ)流星群』なのです。

母天体はオリオン座流星群と同じ、有名なハレー彗星。

北半球では放射点の位置の関係で観測が難しいとされていますが、

2017年の観測条件はかなり良いと言われています。

 

極大は5月6日ですが、水瓶座η流星群は観測期間が長いことでも有名。

4月19日〜5月28日までの約一ヶ月半もの間、流星群の期間となっています。

しかも、極大当日より極大前の方が、月がはやく沈み好条件が長く続くとのこと。

 

ゴールデンウィークのカレンダー通りに見頃を合わせた、素敵な流星群なのです。

 

流星群の観測方法は?

大切なのは、いつ・どこで・どのように見ればいいか。

ポイントを整理してみましょう♪

 

 

いつ?...流星群がピークを迎える時間

5月6日の0時〜夜明けとその前後2〜3日の同じ時間。

 

 

どこで?...出来るだけ光の少ない広々とした場所

みえる流星の数は、観測する場所の空の明るさで決まってきます。

月明かりや街明かり、外灯の照明等があると流星を肉眼で観測する妨げになるので、出来るだけ暗く、人工の光が少ないところでの観測がベスト。

また、流星群は放射点のある場所だけでなく、夜空のどこにでも流れます。

出来るだけ空が広く見渡せる、広大な場所での観測がオススメです。

 

 

どのように?...リラックスして肉眼でゆっくりと

いくら流星群とはいえ、上を向いてから2〜3分でみれたらそれはラッキー。

最低でも15分程度はあきらめずに待ちましょう。

そのためにも、暖かい格好や飲み物を用意してリラックス出来るようにしましょう。

好きな音楽をかけたり仲間とおしゃべりをしたり、楽しみながら観測するのもオススメです。

 

また、流星群をみるのに特別な道具や双眼鏡は不要です。

できれば地面に寝転んで、肉眼で夜空を見上げて下さい。

 

まとめ

 

流星群のピーク、そして観測条件もばっちり揃うのがキャンプ場です。

 

冬の厳しい寒さも終わり、初心者でも安心なキャンプシーズンになるゴールデンウィーク。

願いごとをたくさん胸に秘めて、流れ星さがしに出かけましょう♪

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